【注目銘柄】多摩川ホールディングスは急伸して15年以来の高値圏、5G関連として注目

注目銘柄

多摩川ホールディングス<6838>(JQ)は、移動体通信分野の電子・通信用機器事業を主力として、太陽光発電所開発・販売・運営・売電も展開している。5G関連として注目されている。20年3月期は5G関連が拡大して大幅増収増益予想である。株価は急伸して15年以来の高値圏だ。目先的には過熱感が強いが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

■移動体通信分野の電子・通信用機器が主力、5G関連として注目

 高周波回路素子や光応用製品など移動体通信分野の電子・通信用機器事業を主力として、太陽光発電所開発・販売の再エネシステム販売事業、太陽光発電所運営・売電の再エネ発電所事業も展開している。

■20年3月期大幅増収増益予想

 20年3月期連結業績予想は、売上高が19年3月期比48.4%増の56億99百万円、営業利益が3.4倍の5億24百万、経常利益が3億72百万円(19年3月期は79百万円の赤字)、純利益が2.5倍の3億19百万円としている。

 電子・通信用機器事業において5G対応製品が拡大し、再エネシステム販売事業、再エネ発電所事業も大幅伸長する見込みだ。収益拡大を期待したい。

■株価は急伸して15年以来の高値圏

 株価は急伸して15年以来の高値圏だ。目先的には過熱感が強いが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。6月28日の終値は1700円、時価総額は約76億円である。

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