日本パレットプールは今期20年3月期業績予想を上方修正

株式市場 銘柄

■当初予想の減益予想から一転、増収増益を見込む

 日本パレットプール<4690>(JQS)は1日、今期20年3月期業績予想を上方修正した。その結果、当初予想の減益予想から一転、増収増益を見込む。

 修正理由としては、売上高については、主力の石油化学樹脂関連企業向けのレンタルの数量の伸びが鈍化傾向にあるものの、その他一般顧客のパレットレンタル需要が堅調であることや、利益面では、パレット等のレンタル稼働率の向上に加えて、現有資産の有効活用や運用面の効率化の推進によって売上原価率が引き下げられたことを挙げている。

 20年3月期通期売上高は、前回予想を16百万円上回る69億Ⅲ1百万円(前回予想比0.2%増)、営業利益は1億65百万円上回る3億63百万円(同83.5%増)、経常利益は2億06百万円上回る4億56百万円(同82.5%増)、純利益は1億31百万円上回る2億91百万円(同82.7%増)となる見込み。

 前期比では、売上高4.2%増、営業利益41.2%増、経常利益23.9%増、純利益29.9%増となる。

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