相模ゴム工業、「ニッポンのセックス2026年版」を公開、全国約1万4千人規模で性生活を調査

■7年ぶりに大規模な性意識調査を実施

 相模ゴム工業<5194>(東証スタンダード)は1月30日、全国の20代から60代の男女約14,300人を対象に実施した大規模調査「ニッポンのセックス2026年版」の結果を公開した。同調査は、日本で行われている性に関する調査として最大級の規模を持ち、2018年度以来7年ぶりの実施となる。

■日本人の月平均セックス回数は1.95回、20代は4.31回で年代とともに減少

 調査結果によると、日本人の1か月あたりのセックス平均回数は1.95回だった。年代別では20代が最も多く4.31回となり、年代が上がるにつれて減少する傾向がみられた。経験人数の平均は9.78人で、内訳は男性13.31人、女性6.38人だった。都道府県別では大分県が最多の13.98人、岡山県が最少の6.59人となった。初体験の年齢は全体平均22.02歳で、男性23.01歳、女性21.07歳。奈良県が最も早く21.04歳、山口県が最も遅く23.27歳だった。性生活の満足度については、全体の67.5%が「満足している」と回答し、男女別では男性58.1%、女性75.7%と女性の方が高かった。

■20代男性の35.5%がセックス未経験

 セックス未経験率は20代男性が35.5%、20代女性が31.9%となり、20代から50代までは男性の方が未経験率が高い結果となった。性的対象に同性を含む割合は、男性7.1%、女性9.5%で、男女ともに若い年代ほど比率が高くなる傾向がみられた。浮気率は未婚男性が38.8%と、既婚男性の21.0%を大きく上回り、年代別では20代男性が37.2%で最も高かった。マッチングアプリや出会い系サイトを通じた出会いは、浮気相手が13.3%で最も多く、結婚・交際相手は10.2%、初体験の相手は4.6%となっている。

■セックスレスと満足度は必ずしも直結せず

 同調査では特集として、セックスレスの実態や背景、意識の変化についても検証を行った。自認するセックスレスの有無と、セックス頻度、浮気、性生活の満足度との関係を分析した結果、セックスレスが必ずしも性生活への不満を意味しないことが示された。都道府県別ランキングでは、セックスレスだと思う割合が最も高いのは富山県、最も低いのは青森県となった。調査結果の詳細は特設サイトで公開されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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