キヤノンMJが高値を更新、12月決算など好感され一気に出直る

■純利益は今期も続けて最高を更新する見通しを打ち出す

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東1)は1月29日、大きく反発して始まり、取引開始後に6%高の2689円(149円高)をつけて約1ヵ月半ぶりに昨年来の高値を更新した。

 28日の取引終了後、2019年12月期の連結決算を発表し、親会社株主に帰属する当期純利益が222.5億円(前期比6.8%の増加)となり連続最高を更新したこと、今期・20年12月期の予想も2.8%の増加を見込むこと、などが好感されている。

 昨28日までは、全体相場の下げに押されるように3日続落だったが、ここ半年続く下値セリ上げ基調が崩れるような下げにはなっていなかった。一気に高値を取ったため、地合いの強さを注目し直す様子もある。(HC)

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