日本エンタープライズはドコモCSとライセンスの年間契約を締結

◇RPAツール『Kitting-One』の導入で、キッティング作業の効率化実現

日本エンタープライズ<4829>(東1)は、同社が販売する、大規模キッティングベンダー向けRPAツール『Kitting-One』について、ドコモCSとライセンスの年間契約を締結した。 RPAツール『Kitting-One』の導入で、キッティング作業の効率化実現が評価されたものと思われる。

 『Kitting-One』は、企業がスマートフォンやタブレット、PCなど端末の導入時に必要なアプリケーションのインストールや社内ネットワークへの設定など、ユーザーがすぐに利用できる状態に初期設定を行うキッティング作業を支援するツール。特定の端末装置に対してキッティングを自動的に行えるようにするシステムやプログラムなどに関して、特許を取得済み。 代表的な4つのツール(『Certino2』『Semble』『SC2000』『Elbmes』) で構成されており、唯一無二であるエビデンス(クライアントへの設定完了報告)の取得・提供をはじめ、 キッティング作業の軽減のみならず生産性・正確性を実現。

 ドコモCSは、NTTドコモの100%子会社で、2014年にドコモ・サービス、ドコモエンジニアリング、ドコモ・モバイル、ドコモ・ビジネスを合併した企業、従業員数は6916名(19年6月末現在)の大企業。支店数は、東京、多摩、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、山梨、長野、新潟と関東圏をはじめ、11支店となっている。

 今回、ドコモCSと年間契約を締結したことで、同社の業績には、大きく貢献するものと期待される。

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