テクノスジャパンが一段高、社会や行政のデジタル化推進など好感される

■「IT企画支援」など行い政府の「骨太の方針」が追い風の見方

テクノスジャパン<3666>(東1)は6月23日、一段高で始まり、取引開始後に7%高の788円(57円高)をつけて年初来の高値を連日更新している。「IT企画支援サービス」などを行い、政策的なデジタル化推進が追い風になるとの見方で注目されている。

 22日の経済財政諮問会議で政府の「骨太の方針」(経済財政運営と改革の基本方針)が示され、オンライン申請や遠隔医療・オンライン診療など、社会や行政のデジタル化が進められる見通しになった。テクノスジャパンは今期・2021年3月期の連結営業利益の見通しを前期の2.8倍とするなど、業績の急回復を想定するため、関連株の中でも買い安心感があるとされている。(HC)

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