アスカネットの空中結像プレートを活用した非接触受付機が「無添くら寿司」で実証実験

■7月7日から「新世界通天閣店」で開始、株価は前場12%高

 アスカネット<2438>(東マ)は7月8日の前場、一時12%高の1717円(182円高)まで上げ、前引けも159円高。再び大きく出直った。

 同日午前、同社開発の空中結像プレート「ASKA3Dプレート」を活用した非接触受付機がくら寿司<2695>(東1)の「無添くら寿司」の店舗で実証実験に採用されたと発表し、注目が再燃した。

 発表によると、実証実験は7月7日(火)から「無添くら寿司・新世界通天閣店」で開始されている。従来のタッチパネルとは異なり、注文端末にウイルス、指紋、手油などが付着することなく衛生的に利用できる。今後、衛生性・安全性に対する実証実験を経て、国内外450店舗以上展開されている「無添くら寿司」店舗での設置が拡大していくことに期待しているとした。

 また、JMACS<5817>(東2)も「ASKA3Dプレート」を活用した非接触タッチパネル製品を開発しており、前引けは8.7%高となった。(HC)

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