エイジアがライトアップとの業務提携を発表、株価は後場一段高

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■「WEBCAS」導入に関する助成金の手続きなど共同で支援・代行

エイジア<2352>(東1)は10月13日の後場、一段と反発幅を広げ、13時には9%高の2555円(211円高)まで上げて出直りを強めている。

 同日付で、ライトアップ<6580>(東マ)との業務提携を発表し、デジタルマーケティングに取り組む企業を共同で支援することを決定した、などとし、注目が集まった。

■非接触で効果的な販促やアンケートなど行いたい要望が増加

 ライトアップは、各企業の状況を踏まえて最適な助成金を提案し、申請から受取までの各種手続きを代行するサービスを提供している。支援企業数は延べ1万社を超え、助成金申請支援において国内トップクラスの実績を誇る。

 一方、エイジアは、企業と顧客の双方向コミュニケーションを、メールやLINE、Webアンケート等で実現できるシステム「WEBCAS」(ウエブキャス)を提供している。大手企業を中心に6000社以上の採用実績があり、今般のコロナ禍により、顧客とのリアルな接点を持てなくなってしまった企業から「メールやLINEで効果的な販促を行いたい」「Webアンケートで顧客の声を集めたい」といった相談が増えている。

 コロナ禍により、厚生労働省による「働き方改革」関連の予算が大きく増加し、テレワーク導入を支援する助成金も対象や規模が拡大している中で、「WEBCAS」は、デジタルマーケティングを活用した生産性向上の分野で助成金を活用できる可能性が高いものの、クライアント企業様からは「自社にマッチする助成金がわからない」「申請方法がわからない」という声があった。

 そこで両社は業務提携を行い、「WEBCAS」の新規導入企業が助成金を適切に活用できるよう、共同で支援することとした。(HC)

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