NY株が最高値を更新、2020年の最後の取引でダウ、S&P500種など最高値に進む

株式

■ダウは196.92ドル高、国際分散投資の対日投資額が増加する要因に

 米国31日のNY株式市場は、ダウ工業株30種平均とS&P500種が終値で最高値を更新し、ナスダック総合指数も続伸し最高値を更新。主要株価指数がそろって上げて2020年の取引を終えた。1月1日(金)はニューイヤーで休場になる。

 「S&P500種は前日比0.6%上昇の3756.07。ダウ平均は196.92ドル(0.7%)高い30606.48ドル。ナスダック総合指数は0.1%上昇した」。「S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均はいずれも午後にプラス圏に浮上し、過去最高値を更新した」(Bloombergニュースより)。

 NYダウは2日続けて終値で最高値を更新した。昨年末のNY株式は上げピッチを強めており、国際分散投資を行う北米の投資資金などは資金規模が増大しているため、たとえば日本株に振り向ける資金の割合を現状のまま変えない場合でも対日投資額は増加することになる。(HC)

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