東洋合成が一段高、テレワーク、オンライン診療の増加は追い風と注目強まる

■「緊急事態宣言」迫る、第2四半期はフォトレジストなど拡大の実績

東洋合成工業<4970>(JQS)は1月6日、一段高となり、一時6%高の1万3880円(790円高)まで上げて上場来高値を連日更新している。

  第2四半期決算では、「在宅需要拡大による半導体・電子材料需要の増加を背景に」(決算短信より)、フォトレジスト(感光性材料)、化成品などの需要増につながり、営業利益(2020年4~9月、累計)は前年同期比12%増加。

 2度目の「緊急事態宣言」が1都3県で1月8日にも発動の見通しとなり、テレワークやオンライン授業・オンライン診療などの増加が見込めるため注目度が強まっている。(HC)

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