投資家同士いつまでも仲良しであり続けるのは難しい=犬丸正寛の相場格言

■投資家同士いつまでも仲良しであり続けるのは難しい

投資家は、法人のプロと法人以外の個人アマに分けられます。会合や研究会などでは、プロとプロ、アマとアマ、あるいは時にはプロとアマが互いにグラスを傾ける時もあるでしょう。しかし、それも相場の位置によって変わってくるものです。

相場沈滞が続き上昇に転じて欲しい局面では誰もが仲良会に集い株高を期待するものです。それも、相場が本格上昇から円熟局面になってくると、表面は笑顔でも内面は自分だけ少しでもよいところで利食いしようとハラの探りあいです。極端な時は、『売りたい強気』といわれるように、本音とは違う相場を打ち上げたりするものです。

人生も、ビジネスも、株投資もゲームという戦いの要素があるのですからやむを得ないことです。プロのビジネスゲームなら失敗しても社長交代で一件落着ですが、アマの個人では交代はありません。大切なお金ですから身を守りつつ稼ぐ意識が大切のように思われます。

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