【株式市場】半導体株や景気敏感株など上げ日経平均は一時601円高まで上げ大幅反発

株式

◆日経平均は2万9099円93銭(591円38銭高)、TOPIXは1922.43ポイント(34.25ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億3118万株

 4月22日(木)前場の東京株式市場は、欧州の半導体世界的大手ASML(蘭)の好決算やNY株の大幅反発を受け、東京エレクトロン<8035>(東1)やレーザーテック<6920>(東1)が急伸するなど半導体関連株が軒並み上げ、日経平均は372円高で始まった後も一段高となった。10時過ぎに上げ幅500円を超え、前引けにかけて601円72銭高(2万9110円27銭)まで上げた。

 東芝<6502>(東1)が急反発し、英CVCに代わって米ベインキャピタルが買収提案を準備との観測報道に急反応。レッグス<4286>(東1)やアルプス物流<9055>(東1)、日本製罐<5905>(東2)は業績予想の増額などが好感され急伸。ピースリー<6696>(東マ)は紫外線によるウイルス不活性化の新商品が注目され急伸。ロングライフHD<4355>(JQS)は自社株買いを実施中でサプリ新商品などが材料視され2日連続ストップ高。

 4月22日新規上場となったビジョナル<4194>(東マ)は10時25分に公開価格5000円の43%高の7150円で初値をつけ、その後7490円まで上げた)
、前引けは7120円。ネオマーケティング<4196>(JQS)は買い気配のまま値がつかず、前引けは公開価格1800円)を73%上回る3110円で買い気配。ステラファーマ<4888>(東マ)は10時47分に公開価格460円55%上回る712円で初値をつけ、前引けは862円で高値引け。

 東証1部の出来高概算は5億3118万株、売買代金は1兆1141億円。1部上場2191銘柄のうち、値上がり銘柄数は1991銘柄、値下がり銘柄数は148銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし、海運、鉄鋼、精密機器、機械、電機機器、ゴム製品、化学、サービス、医薬品、ガラス/土石、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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