トレジャー・ファクトリーは5月の既存店売上高25%増など注目され出直り強める

株式市場 銘柄

■前月は59%増加、株価は移動平均を下支えに上向く

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は6月9日、続伸基調で始ま営、取引開始後は1042円(31円高)まで上げて出直りを続けている。5月の既存店売上高が前年同月比24.7%増加し、好調さが改めて注目し直される展開になっている。

 6月8日の取引終了後、5月の月次動向「2021年5月・月次売上概況(単体)」を発表し、既存店の売上高は前年同月比24.7%増加、全店は同28.8%増加した。期初の3月から見ると、既存店は9.1%増、59.0%増、そして24.7%増と大幅な拡大が続いている。

 株価は5月10日に1195円まで上げて昨年来の高値をつけ、その後微調整の様相を呈しているが、75日移動平均の水準に接してきたあたりから出直り基調になっている。移動平均が下支えになる好例として、テクニカル面でも注目されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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