豊田合成は国内3拠点の電力を再生可能エネルギー由来に切り替え

■カーボンニュートラルの実現に向けた取り組み

 豊田合成<7282>(東1)は、本社・いなべ工場・みよし物流センターの使用電力をすべて再生可能エネルギー由来に切り替えた。

 これまで進めてきた生産技術革新や高効率設備の導入などの省エネ活動による電力総使用量の低減や、太陽光・風力を活用した発電設備の自社導入に加え、今回のグリーン電力の購入によって3拠点のCO2排出量を3363トン削減した。今後、他の工場にも順次適用することで、2025年度までにCO2排出量を25%削減する計画。

 同社は、2030年までに「CO2排出量を50%削減(2015年度比)」、2050年までに「CO2排出量をゼロ」とする環境目標を掲げており、今後もカーボンニュートラルに向けた、様々な環境施策に積極的に取り組んでいく。

 グリーン電力=電力会社での発電時にCO2を排出しない、風力・地熱・太陽光などの自然エネルギーによってつくられた電力。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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