【株式市場】材料株の売買が活発で日経平均は軟調だが引き戻す

株式市場 日経平均株価

◆日経平均の前引けは2万676円41銭(94円99銭安)、TOPIXは1660.76ポイント(10.15ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億9894万株

チャート14 26日前場の東京株式市場は、NY株式の2日続落などが手控え要因になり、トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株が軟調な半面、インバウンド消費関連株などの材料株は強い。日経平均は株価指数の先物主導で11時頃に121円40銭安(2万650円00銭)まで下げて2日続落基調となった。前引けは94円99銭安(2万676円41銭)。

 半導体製造装置のTOWA<6315>(東1)が大和証券の投資判断開始などを材料にストップ高となり、日本航空<9201>(東1)西松屋チェーン<7545>(東1)はインバウンド消費関連の出遅れとの見方で急伸。フルッタフルッタ<2586>(東マ)はサマーストックとされて急伸し、ラクオリア創薬<4579>(JQG)は特許に関する発表が好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は10億9894万株、売買代金は1兆770億円。1部上場1887銘柄のうち、値上がり銘柄数は567銘柄、値下がり銘柄数は1163銘柄となっている。

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