アステナHDのイワキが横浜市の企業からヘルスケア事業を譲り受けダイレクトマーケティング事業を強化

■通販化粧品などの展開でも高いシナジー効果が可能に

 アステナホールディングス(アステナHD)<8095>(東1)の100%子会社であるイワキ株式会社(以下、「イワキ」)は、このほど、株式会社住建情報センター(神奈川県横浜市)より、ヘルスケア事業(以下、「対象事業」)の譲り受けを決議した。アステナHDが9月28日に発表した。

 イワキおよびその関連会社は、ヘルス&ビューティーケア、ライフサイエンス、食品及び化粧品に関わる原料から製品まで、健康の回復・維持・向上に貢献するサービス、および製品を幅広く提供している。新型コロナウイルス感染症蔓延に伴う生活様式の変化によるEC市場の拡大とセルフヘルスケア市場の需要増により、ダイレクトマーケティング事業領域の市場は好調に推移しているが、新中長期ビジョンで示された領域特化型のネットワーク構築を担うイワキのダイレクトマーケティング事業においては、積極的な投資とスピード感を持った事業の成長を課題としている。

 住建情報センターは、無添加住宅の設計・施工・販売の業界で特色ある有力企業であり、住宅だけでなく、無添加住宅の思想に基づいた人にとって真に健康に良い本物だけを追求したモノやサービスも提供しており、顧客や取引先からの高い評価と信頼を得ている。

 今般のイワキによる対象事業の譲り受けにより、高付加価値製品群及び顧客リストの獲得によるダイレクトマーケティング事業強化のスピードアップが期待できる。さらに、関連の通販化粧品会社との体制整備を通したシナジーとともに、グループワイドにおける皮膚・肌領域においても今後の高いシナジーが期待できるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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