シャープが「透ける新液晶」材料に3日続伸となり自律反騰か注目

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 シャープ<6753>(東1)は後場寄り後168円(4円高)をはさんで売買を交え、前場の一時6円高に続いて3日続伸となっている。朝日新聞の朝刊が、裏まで透ける新しい液晶ディスプレーを開発し早ければ2017年度に製品化、と伝えたことが材料視され、後場寄り後の出来高ランキングは三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などを上回り東証1部の2位となっている。このところの株価は6月30日に147円まで下げ、2012年10月につけた2000年以降の最安値142円に迫る場面があった。経営再建に向けては不透明感を感じる投資家が少なくないようだが、このところ長期低迷だったため、値動きのアヤを重視する場合は自律反騰の局面と見ることができるようだ。

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