竹田印刷は黒字化やイベント人数制限の撤廃など好感されストップ高

■半導体関連マスク事業は引き続き好調に推移

 竹田印刷<7875>(東2)は11月24日、3日続伸の一段高となり、ストップ高の731円(100円高)で売買されながら今年3月以来の700円台に進んでいる。9月時点では「企業イベント中止でBPO回復力鈍い」(会社四季報・秋号)とされていたが、11月19日、「飲食・イベント人数制限を撤廃、政府、19日中に決定へ」(11月19日の日経電子版)と伝えられ、この日から連騰となって動意を強めている。

 第2四半期連結決算(2012年4~9月・累計)は前年同期比で各利益とも黒字化し、3月通期の見通しを営業利益は従来予想比25%増に引き上げた。半導体関連マスク事業が引き続き好調に推移していること、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の解除により社会経済活動が回復に向かっていること、などを要因に挙げた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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