ペプチドリームは「R&D説明会」の資料などに注目集まり出直りを強める

銘柄フラッシュ

■29日HPにアップ、新薬開発状況など改めて評価

 ペプチドリーム<4587>(東1)は11月29日の後場一段と強含む相場となり、13時過ぎには2935円(119円高)まで上げて出直りを強めている。同日付で、「2021年12月期R&D説明会」(同日開催)の資料を同社HPにアップし、新薬開発状況などが改めて注目されている。

 資料では、開発品「BHV-1100」について、「2021年10月27日、Biohaven社が、移植前に測定可能残存病変(MRD)陽性の多発性骨髄腫患者を対象とするPhase1a/Ib試験の開始を発表」などとした。一方、同社は、富士フイルムHD<4901>(東1)グループの富士フイルム富山化学の放射性医薬品事業の譲受を2022年3月に完了する予定。富士フイルム富山化学は11月25日付で治療用放射性医薬品「ライアットMIBG-I 131静注」を22年1月発売を発表し、22年3月以降は、この新製剤を含めてペプチドリーム傘下で事業活動が行われる予定としている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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