NTTが連日高値、ディフェンシブ性に加え鉄塔売却、メルカリとの連携事業など買い材料視

■NTT東日本は通信鉄塔136基をJTOWERに売却へ

 NTT(日本電信電話)<9432>(東1)は3月15日、一段高となり、取引開始後は3527.0円(66円高)まで上げ、日々小幅だが株式分割を考慮した2000年以降の最高値を連日更新している。ロシア・ウクライナ情勢の影響を直接は受けにくいディフェンシブ銘柄として退避資金が流入しているとされ、値動きを見ると安定的にジリ高とあって買い安心感があるようだ。

 14日には、NTTドコモとメルカリ<4385>(東マ)が連名で「dアカウント」と「メルカリID」のID連携者数が1000万人を突破と発表し、注目された。また、同日付で、JTOWER<4485>(東マ)が東日本電信電話株式会社(NTT東日本)の保有する通信鉄塔136基を取得すると発表。注目材料視されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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