ギフトHDが高値を更新、3月の既存店売上高19.6%増など好感される

業績でみる株価

■全体相場が冴えず投資の基本である業績に立ち返り注目強める様子

 ギフトホールディングス(ギフトHD)<9279>(東証プライム)は4月6日、一段と出直り、午前9時30分前に7%高の2616円(175円高)まで上げて約3ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。5日の15時に3月の月次動向「直営店売上速報」を発表し、既存店売上高(全営業日)は昨年同月比119.6%となったことなどが好感されている。日経平均が400円安となるなど、全体相場が冴えない中で、投資の基本である業績に立ち返って注目を強める様子がある。

 横浜家系ラーメン店の運営などを行う。3月は、国内直営店舗数が23店舗増加(約19%増加)して146店となったこともあり、全店売上高は同143.5%となった。中旬以降は、まん延防止等重点措置が全面的に解除され、引き続き、感染予防対策に努めながら、宅配(デリバリー)対応店舗の拡充、テイクアウト販売に取り組んだとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る