【株式市場】日経平均は420円高、半導体株高など受け一本調子に上げる

◆日経平均は2万6755円05銭(420円07銭高)、TOPIXは1882.48ポイント(18.85ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億5956万株

 4月13日(水)前場の東京株式市場は、米国の金利上昇が一服したことなどを受けて値がさ半導体関連株などのグロース株が反発し、原油反発を受けて資源株も出直りを強めた。海運株は機関投資家による年度初めの売り一巡が言われて久々に活況高。日経平均は101円高で始まった後ほぼ一本調子にジリ高傾向を続け、前引け間際に430円01銭高(2万6764円99銭)まで上げ、大幅反発基調となった。

 ローソン<2651>(東証プライム)が活況高となり、グループの食品スーパー・成城石井の上場観測など好感。Sansan<4443>(東証プライム)は四半期決算が連日好感され出直り継続。ジャパンエンジンコーポレーション<6016>(東証スタンダード)は環境エンジンの受注急拡大など注目されストップ高。アピリッツ<4174>(東証スタンダード)やグローバルセキュリティエキスパート<4417>(東証グロース)はサイバーセキュリティ対策、脆弱性診断サービスなど好調とされ一段高。

 東証プライム市場の出来高概算は5億5956万株、売買代金は1兆3467億円。プライム上場1839銘柄のうち、値上がり銘柄数は1310銘柄、値下がり銘柄数は159銘柄。

 また、東証33業種別指数は25業種が値上がりし、鉱業、海運、精密機器、ゴム製品、電気機器、機械、卸売り、サービス、ガラス土石、輸送用機器、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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