ピックルスコーポレーションが9月から持株会社に移行、「株式会社ピックルスホールディングス」に

ビジネス 万年筆 メモ

■近年は外食・小売事業、農業事業なども行い戦略立案機能など強化

 ピックルスコーポレーション<2925>(東証プライム)は4月13日の16時前、単独株式移転の方法により、2022年9月1日(予定)を期日として「株式会社ピックルスホールディングス」(以下、「持株会社」)を設立すると発表した。持株会社の株式は22年9月1日に上場の予定となる。

 同社は、1977年の会社設立以来、浅漬、キムチを主力製品として、ロングセラーの『ご飯がススムキムチ』などをラインナップにそろえ、さらに、惣菜製品も展開してきた。

 近年は、既存事業に加え、独自の乳酸菌Pne-12(ピーネ12)を活用するなど健康志向に応えた商品、および本格漬物を販売するEC事業、外食・小売事業並びに農業事業などの新規事業も展開している。

 このような事業環境の中、持株会社への移行により、第一に、M&Aや新規事業を含むグループ経営の戦略立案機能を強化し、グループ内における経営資源の配分を最適化することを図る。第二に、監督機能と執行機能を分離することで、持株会社と事業会社の役割と責任を明確化するとともに、各事業会社における意思決定を迅速に行える体制を整え、スピード感をもって時代の変化に対応しグループ競争力の強化を図る。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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