アドバンスト・メディアは発行株数の16%超の自社株買いなど好感されストップ高買い気配

■取得上限300万株、投資ファンド株主の売却吸収も兼ねる

 アドバンスト・メディア<3773>(東証グロース)は6月29日、気配値のまま取引開始後にストップ高の773円(100円高)に達し、午前10時を過ぎても買い気配のまま始値がつかない相場となっている。28日の15時、発行済み株式総数の16%超の300万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが集中した。

 自社株買いの取得上限株数は300万株(発行済株式総数の16.31%)、取得総額は30億円、期間は2022年6月30日から23年6月29日。このうち50万株を22年6月30日朝に東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)に買付け委託する。この立会外買付で、上位株主ウィズ・アジア・エボリューションファンド投資事業有限責任組合が保有株式の一部を売却する意向(売却予定数:当社普通株式300,000株)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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