ファイバーゲートが反発基調、回線障害による手控え感が徐々に後退

■復旧作業に関するお知らせなど相次ぎ株価にも反応

 ファイバーゲート<9450>(東証プライム)は9月27日、反発基調となり、午前10時過ぎには5%高に迫る925円(41円高)まで上げ、出直っている。同社のインターネット回線で2022年9月20日午前00時頃、「一部の建物にてインターネットが不安定、もしくはご利用いただけない回線障害が発生」と開示したため手控え感が出ていたが、その後、「復旧作業に関するお知らせ」などを発表、26日付で「回線障害の原因調査に関するご報告」を発表し、株価にも反応が出てきたとの見方が出ている。

 9月13日付で、「上場維持基準の適合に向けた計画」(新規)を発表し、維持基準のうち流通株式時価総額が6月末現在で98億円(基準は100億円)のため、フリーWi-Fi需要の病院領域、介護領域への導入拡大などを通じて持続的な成長と企業価値向上を目指すとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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