三菱重工が出直り強める、原子燃料事業の再編やイージス艦でのミサイル迎撃体制など買い材料視

銘柄フラッシュ

■原子燃料事業のより安定継続など目的にグループの事業を再編

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は11月22日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5300円(104円高)まで上げて11月11日につけた戻り高値5447円に向けて上値を追っている。21日午後、原子燃料事業をより安定的に継続することなどを目的にグループの原子燃料事業の再編を発表したことや、「イージス艦、全8隻でのミサイル迎撃体制整う」(朝日新聞デジタル11月21日18時50分)と伝えられたことなどで、注目が再燃している。

 原子燃料事業の再編は、社子会社である三菱原子燃料株式会社が運営する原子燃料事業のうち、燃料加工事業(製造機能)を新たに設立する新会社(MHI 原子燃料株式会社)に吸収分割により承継させ、残存する三菱原子燃料株式会社を当社に吸収合併するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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