ANAホールディングスはスカイマーク支援決まり上値を指向

ANA 全日空

ANAホールディングス<9202>(東1)は409.0円(4.7円高)で売買開始となり、昨日つけた2009年以来の高値410.0円に迫る始まりとなった。民事再生手続き中の航空会社スカイマークの支援を巡り、ANAと米デルタ航空の再生計画案のうちANAの案が5日の債権者集会で可決されたと伝えられ、グループ展開の拡大などに期待する動きがある。

第1四半期決算(4~6月)は7月29日に発表済みで、円安を背景にした訪日観光客の増加などにより、連結売上高が前年同期比7%増の4138億円となり、純利益は同2・4倍の83億円となった。国際線の旅客数は13%増加した。関連報道では、中国人旅客数は倍増した杜伝えられた。

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