【株式市場】日経平均は138円高、神戸鋼がストップ高など好業績株への買い旺盛

◆日経平均は2万7722円92銭(138円57銭高)、TOPIXは1992.13ポイント(7.13ポイント高)、出来高概算(東証プライム)はSQ算出分が加わり7億6117万株

 2月10日(金)前場の東京株式市場は、NY株下落の中で半導体株指数SOXは上げたため、半導体関連株が堅調となり、東京エレク<8035>(東証プライム)は業績予想の増額修正と株式3分割も好感されて活況高。神戸鋼<5406>(東証プライム)は業績予想の増額など好感されてストップ高となり、大手商社、銀行・保険株等もしっかりとなった。日経平均は126円高で始まり、次第高となって午前10時半頃に229円67銭高(2万7814円02銭)まで上げ、前引けにかけても強調相場となった。

 ダイコク電機<6430>(東証プライム)がストップ高となり業績予想の増額修正と記念配当の実施など好感され、マツオカコーポレーション<3611>(東証プライム)は22億円超の為替差益など好感され活況高。フィンテック グローバル<8789>(東証スタンダード)は第1四半期の大幅増益が好感され一段高急伸。WASHハウス<6537>(東証グロース)は今期の大幅増益予想など好感され急出直りとなった。

 東証プライム市場の出来高概算はSQ算出分が加わり7億6117万株、売買代金は1兆8275億円。プライム上場1836銘柄のうち、値上がり銘柄数は933銘柄、値下がり銘柄数は817銘柄。

 東証33業種別指数は21業種が値上がりし、鉄鋼、保険、その他製品、銀行、ガラス土石、卸売り、パルプ紙、電気機器、建設、ゴム製品、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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