タグ:年初来高値
-
トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、前日(28日)の反発がわずか1円高(直前2日間で約153円安)にとどまったことが響いて、今朝は71円安の7413円と急反落している。「年初来高値である3月の8783…
-
共同ピーアール<2436>(JQ・売買単位100株)は年初来高値が1686円(3月)と高いことに対する思惑から15円高の715円と師走相場特有の動きとなっている。12月期決算だが、無配で利回り採算では全く買えない。た…
-
ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で食品販売事業も展開している。16年9月期は増収増益基調だ。株価は年初来高値を更新して堅調に推移している。指標面では1倍割れ水準の低PBRに依然として割安感があ…
-
ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の最大手で、新規ビジネス分野への展開も強化している。株価は戻り歩調の展開で7月の年初来高値に接近している。全般軟調地合いの影響は限定的だ。16年3月期は大幅増益予想であ…
-
インフォコム<4348>(JQS)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としている。株価は水準を切り上げて6月の年初来高値1390円に接近している。16年3月期は特別損失発生で最終減益予想だが一過性要因であり、営…
-
アールシーコア<7837>(JQS)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を展開している。株価は戻り歩調の展開で7月の年初来高値1114円に接近している。16年3月期利益予想に再増額余地があり、4%台の高…
-
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。株価は年初来高値を更新してボックスレンジから上放…
-
クレスコ<4674>(東1)は独立系のIT企業でビジネス系ソフトウェア開発を主力としている。受注好調で第2四半期累計は計画超の増益だった。株価は強基調に回帰して7月の年初来高値に接近している。16年3月期業績予想に再…
-
ティー・ワイ・オー<4358>(東1)はTV-CM制作の大手である。受注は拡大基調で、中期成長に向けた戦略的M&Aも積極化している。株価は11月20日と24日に215円まで上伸して4月と6月の年初来高値216円に接近…
-
インフォコム<4348>(JQS)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としている。株価は9月の直近安値から切り返して戻り歩調だ。16年3月期は特別損失発生で最終減益予想だが一過性要因であり、営業・経常増益予想お…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-10-9
■ヒアルロン酸ナノゲル基盤の新素材でDDS分野を強化、封入効率と安全性を両立
旭化成<3407>…
-
2025-10-7
■軽四輪・四輪総合で販売ランキング首位を堅持、10年連続トップ
ホンダ<7267>(東証プライム…
-
2025-10-2
■12分計や耐熱防水仕様を備え、サウナ環境に最適化
カシオ計算機<6952>(東証プライム)は、…
-
2025-10-2
■技術的な相談に即応、漁船や商船利用者を支援
古野電気<6814>(東証プライム)は10月2日、…
-
2025-9-25
■「GMOイズム」を学習し音声対話可能、9月25日に初披露
GMOインターネットグループ<944…
ピックアップ記事
-
■日銀トレード再び、不動産株に眠る超割安銘柄
今週の投資コラムは、政策金利据え置きの投資セオリー…
-
■日銀据え置きでも冴えぬ不動産株、銀行株が主役に
株価の初期反応が何とも物足りない。10月30日…
-
■造船業再生へ3500億円投資要望、経済安全保障の要に
日本造船業界は、海上輸送が日本の貿易の9…
-
■高市政権が描く成長戦略、戦略投資テーマ株に資金集中
「連立政権トレード」は、早くも第2ラウンド…
-
■全市場のわずか1.4%、希少な高配当利回り銘柄が浮上
株式市場では、高配当利回りを持つ10月決…
-
■「高市祭り」への期待と警戒交錯、資金は安定配当株へシフト
10月終盤相場は、「高市祭り」か「高…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。