ユーザーローカル企業向け生成AIプラットフォーム「ユーザーローカルChatAI」、OpenAI最新モデル「GPT-5」に対応

■文章作成やプログラミング性能が向上したGPT-5を法人向けに提供

 ユーザーローカル<3984>(東証プライム)は8月8日、企業向け生成AIプラットフォーム「ユーザーローカルChatAI」がOpenAIの最新モデル「GPT-5」に対応したと発表した。同プラットフォームは、ChatGPTを企業内で安全に利用できる環境を提供し、社内ドキュメントと連携したチャット形式の回答が可能。今回対応したGPT-5は、文章作成やプログラミング、ヘルスケア分野での性能が大幅に向上しており、博士号レベルの知性を持つとされる。

 同サービスは、社員が入力したデータがAIの学習に使われない仕組みを採用し、セキュリティ面での懸念を解消。さらに社内ファイルをアップロードすることで、自社データと生成AIを連携させ、業務に特化した回答を生成できる。現在、法人向けに期間限定の無料トライアルを実施しており、業務効率化や生産性向上を目的とした導入を促している。

 ユーザーローカルは、ビッグデータと人工知能を活用した企業支援を展開する技術ベンチャー。同社は今後も最先端技術を取り入れ、企業のデジタル変革を後押しするとしている。GPT-5の導入により、より高度なAI活用が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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