学校向け生成AIサービス「スタディポケット」、GPT-5搭載で受験・校務支援を強化

■博士号レベルの知能を活用、探究型学習から校務効率化まで

 スタディポケット株式会社は8月8日、学校向け生成AIサービス「スタディポケット」に最新AIモデル「GPT-5」の対応を完了し、同日から提供を開始したと発表した。同社は2023年にGPT-4をいち早く教育機関向けに導入した実績があり、今回もOpenAIの発表と同時に国内で最速対応を実現。教育現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進をさらに加速させる。

■文科省・経産省の認定受けた教育AIがさらに進化

 GPT-5はOpenAIが「博士号レベルの専門知識を有する」と評する最新モデルで、従来比で高い精度と処理速度を実現。生徒向けサービスでは、直接的な答えを示さず思考を促す「探究チャット」機能を強化。教師向けには校務文書作成や授業設計を支援する数十種類のテンプレートをプリセットし、カスタマイズや校内共有も可能だ。同社は文科省の「学校DX戦略アドバイザー事業」や経産省の「未来の教室」プログラムに採択されるなど、公的機関からの信頼も厚い。

 教育AI市場で存在感を強める同社は、セキュリティ国際規格「ISO/IEC 27001」認証を取得しデータ保護にも注力。GPT-5対応により、受験対策から複雑な校務まで、学校教育のあらゆる場面でのAI活用を後押しする。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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