アーカイブ:2019年 11月 20日
-
■20日の株価は1353円で配当利回り4.36% エフティグループ<2763>(JQS)は、11月25日から20年5月31日までの自社株買いを発表。 取得株数は40万株(上限)、取得価額は8億円(上限)とする。 自社株…
-
■1単元以上の株主に化粧品詰め合わせセット(3000円相当)など贈呈
イワキ<8095>(東1)は11月20日の取引終了後、株主優待制度の導入を発表し、この11月末(2019年11月末日)現在で1年以上継続保…
-
■株主優待は分割後も保有株基準を変更せず実質的な優待拡充に
テンポイノベーション<3484>(東1)は11月20日の取引終了後、株式分割、株主優待の実質拡充などを発表し、2019年12月10日を基準日として、…
-
◆日経平均は2万3148円57銭(144円08銭安)、TOPIXは1691.11ポイント(5.62ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億5372万株
11月20日(水)後場の東京株式市…
-
■透析中の腎性貧血患者に経口投与の新たな治療選択肢を提供
アステラス製薬<4503>(東1)は11月20日の後場、再び堅調に転換し、13時50分にかけては1840.0円(7.5円高)前後で推移している、同日付…
-
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く
…
-
■KDDIの「au」スマホに初期インストールされ利用者増加効果
トビラシステムズ<4441>(東マ)は11月20日、11時30分に業績予想の上方修正を発表。後場寄り後に一段高の2100円(244円高)まで上げ…
-
◆日経平均は2万3119円59銭(173円06銭安)、TOPIXは1685.84ポイント(10.89ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億7311万株
11月20日(水)前場の東京株式市…
-
■プロジェクトファイナンスを組成 レノバ<9519>(東1)は、同社が開発を主導する御前崎港バイオマス発電事業 (静岡県御前崎市)を行う合同会社御前崎港バイオマスエナジーに対する最終投資を決定した。 また、金融機関との…
-
GMOインターネット<9449>(東1)は、前日19日に95円高の2181円と4営業日ぶりに急反発して引け、11月13日につけた年初来高値2254円を射程圏に捉えた。今年11月12日に発表した今2019年3月期(20…
-
ネットマーケティング<6175>(東1)は、アフィリエイト広告代理事業を主力として、恋活・婚活サービス「Omiai」のメディア事業も展開している。20年6月期大幅増益予想である。第1四半期は大幅増益だった。通期上振れ…
-
エクスモーション<4394>(東マ)は、組み込みソフトウェア開発の課題を解決するコンサルティングファームである。19年11月期は需要が高水準に推移して大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏…
-
ラ・アトレ<8885>(JQ)は、新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力として、周辺ビジネスや海外展開も強化している。19年12月期第3四半期累計は微減益だったが、…
-
立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。20年3月期連結業績は横ばい予想である。第2四半期累計は減収減益だったが、第3四半期以降の挽回に期待したい。株価は10月の年初来高値か…
-
ネオジャパン<3921>(東1)は、自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。20年1月期増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は小幅レンジでのモミ合い展開だが下値を切り上げている。…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-7-14
■今後はトランプ関税に関する日米交渉の行方が国内景気に影響する可能性
帝国データバンクは、202…
-
2025-7-10
■「契約ラッシュ、限界!」サービス業の非正規雇用契約業務、アナログ手法が主流で負担増
インフォマ…
-
2025-7-10
■前年同期比7割増の22件、通年で最多更新の可能性
帝国データバンクは7月9日、2025年上半期…
-
2025-7-9
■C&R Creative Studiosの2DCG制作部門「2DCGプラネットスタジオ」
クリ…
-
2025-7-9
■Resonant社の技術と融合、スマホやPCに展開へ
村田製作所<6981>(東証プライム)は…
ピックアップ記事
-
■01銘柄:往年の主力株が再評価、低PER・PBRで買い候補に
今週の当コラムでは、買い遅れカバ…
-
■日米同時最高値への買い遅れは「TOPIXコア30」と「01銘柄」の出遅れ株でカバー
日米同時最…
-
■東京株、NYダウ反落と首相辞任で先行き不透明
東京株式市場は米国雇用統計の弱含みでNYダウが反…
-
■株式分割銘柄:62社に拡大、投資単位引き下げで流動性向上
選り取り見取りで目移りがしそうだ。今…
-
■金先物相場を背景に産金株が収益拡大の余地を示す
東京市場では金価格の上昇を背景に産金株が年初来…
-
■大統領の交渉術が金融市場を左右し投資家心理に波及
米国のトランプ大統領は、ギリシャ神話に登場す…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。