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三機工業、高所作業50%削減のダクト施工支援ロボットを開発
- 2026/2/25 12:04
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■吊り込み作業を地上から実施、安全性と効率を向上
三機工業<1961>(東証プライム)は2月25日、建築設備工事における高所作業を大幅に削減する「フレキシブルダクト施工支援ロボット」を開発し、試験運用を開始したと発表した。施工現場での高所作業削減と安全性向上、作業効率化を通じて施工DXを推進する。
建設業では就業者不足や働き方改革への対応が課題となっている。従来、空調用ダクトや制気口の施工は高所作業車や仮設足場を用い、重量工具を支えながらの上向き作業が中心であった。高層ビルでは施工箇所が1,000ヵ所以上に及ぶこともある。同社は施工数の多い「フレキシブルダクトの吊り込み作業」に着目し独自開発。試験運用の結果、高所作業時間を50%以上削減した。
ロボットは「鋲打ち機構」「ダクト支持機構および昇降リフト機構」「制御機器」で構成。天井面への自動昇降機構(特許出願済み)により吊り込み作業の大半を地上で実施できる。これにより上向き作業時間も20%以上削減し、作業者の負荷軽減と安全性向上を実現。今後は実現場で運用実績を重ね、生産性と品質の向上を図る。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















