And Doホールディングス、百十四銀行のサステナビリティ・リンク・ローンを活用して融資を実行

■サステナビリティ関連事業の進展に応じて貸出金利を優遇

 ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)は3月31日午後、百十四銀行<8386>(東証プライム)と「114サステナビリティ・リンク・ローン」(以下:本商品)について融資契約を締結し、同日に実行されたと発表した。

■ハウス・リースバックの仕入件数は2年後1440件めざす

 本商品は、融資利用先の企業戦略に即した「Sustainability Performance Targets(以下、SPTs)」の達成向上に応じて貸出金利の優遇を行うことで、目標達成に向けた動機付けを促し、サステナビリティ経営を後押しする。

 And Doホールディングスでは、「老後資金の確保」につながる取組みとして、「ハウス・リースバック仕入件数」「リバースモーゲージ保証残高」をSPTsに設定した。設定内容(目標)は以下の通り。

【ハウス・リースバック仕入件数】
2023年6月期:1140件
2024年6月期:1260件
2025年6月期:1440件

【リバースモーゲージ保証残高】
2023年6月期:177億円
2024年6月期:285億円
2025年6月期:506億円

 なお、サステナビリティ経営への取組状況や目標の有意義性については、株式会社格付投資情報センター(R&I)より国際的な原則・ガイドラインに整合的である旨の第三者意見を取得している。And Doホールディングスでは、SDGs・ESG経営を推進し、「不動産×金融×IT」で持続可能な事業の成長を図ることで、不動産を活用したサービスの提供により、日本経済の活性化に貢献していくとしている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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