大成建設と大林組が20年来の高値に進み建設株がGDPなど材料に強い

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大成建設<1801>(東1)が9円高の856円まで上げて1995年以降20年間での最高値を3日ぶりに更新し、大林組<1802>(東1)は25円高の1093円まで上げて20年間での最高値を2日続けて更新するなど、大手建設株が強い動きを見せている。

17日朝発表の4~6月GDP(国内総生産)速報値は年率換算で1・6%減となり、四半期ごとに見て3四半期ぶりの減少となったが、中で住宅投資と公共投資は増加したことなどが材料視されている。秋冬にかけては来年度予算の編成も一段高の材料になるといった期待が出ている。鹿島<1812>(東1)は10円高の729円まで上げ、2006年以来の高値。大成建設や大林組に比べると出遅れ修正高の余地が大との期待もある。

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