ネオジャパンが高値を更新、売上高、営業利益の最高更新など好感

業績でみる株価

■第1四半期の営業利益は前年同期比27%増加、

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月15日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の1025円(51円高)まで上げて今年1月につけた年初来の高値を更新し、2022年以来の高値に進んでいる。14日15時に発表した第1四半期決算(2023年2~4月・連結)が売上高、営業利益ともに四半期として過去最高となり、好感買いが先行している。24年1月通期の予想は据え置いたが、上振れ期待が出ている。

 第1四半期は、23年3月に15機能・50項目以上の機能をバージョンアップした『desknet’sNEOバージョン7.5』などが好調だったほか、横浜市の民間企業DX化プロジェクト「YOKOHAMA Hack!」の第1回実証実験事業者に選定されたことによる有形無形の効果もあり、営業利益は前年同期比27.2%増の3.93億円となった。今1月期の連結営業利益の予想は9.37億円。上振れ期待が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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