インテリジェントウェイブが急伸、6月決算の上振れと今期予想など好感される

■一時13%高、1ヵ月半ぶりに昨年来の高値を更新

 インテリジェント ウェイブ<4847>(東証プライム)は8月4日、急伸商状となり、取引開始後に13%高の909円(106円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに昨年来の高値を更新し、午前11時にかけても70円高前後で活況高となっている。3日15時に発表した6月決算(2022年6月期・非連結)が5月に開示した会社側予想を大幅に上回り、今期・23年6月期の業績予想も売上高を17.5%増、営業利益を18.4%増などとし、好感買いが先行した。

 22年6月期は、売上高が前期比2.7%増加し、営業利益は同34.4%増加、当期純利益は25.5%増加した。今期・23年6月期の予想は、クラウドサービスを中心としたストックビジネスの拡大などにより、売上高の伸び率を2ケタ増としており、利益面での予想が保守的との見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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