ファンデリーは『旬をすぐに』殿堂メニュー第5号「マッサマンカレー」発売、「2年4カ月ぶりマッサマンカレー復活祭」を開催

■「マッサマンカレー復活祭」で玄米プレゼント

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する『旬をすぐに』は、殿堂メニュー第5号を6月23日(金)に発売すると共に、「2年4カ月ぶりマッサマンカレー復活祭」を6月23日(金)~7月2日(日)開催すると発表。

 『旬をすぐに』は国産食材を100%使用、健康被害の恐れのある82種類の添加物を使用しないことで、ハイブランドな冷凍食品を製造・販売している。

 顧客レビューの評価が特に高い『これは来ちゃったかもしれない 現場で大興奮マッサマンカレー』を殿堂第5号として6月23日(金)から発売。顧客からの再販希望の声が多く、「今まで食べてきたカレーの中でも一番美味しいと言っても過言ではない」「言葉にし尽くせない美味しさ」「食べた瞬間からスパイスで元気になるしおいしすぎる」など熱いレビューをもらっている。複雑な甘みと食材の旨味が溶け出した本格的な味わい。マッサマンカレーは、ココナッツミルクで鶏肉とじゃがいもをじっくり煮込んだタイカレーで、アメリカの人気情報サイトのCNNgoにて、世界で最もおいしい食べ物で1位に選ばれたカレー。

 マッサマンカレーの殿堂メニュー入りを記念して、「マッサマンカレーライス」のフェアを開催する。

■「2年4カ月ぶりマッサマンカレー復活祭」の概要

■開催期間
2023年6月23日(金)~7月2日(日)
■キャンペーン内容
 上記期間内に「これは来ちゃったかもしれない 現場で大興奮マッサマンカレー」(598円)を1個注文につき「旬すぐごはん 元気つくし(玄米)1個(198円相当)」をプレゼント。
・プレゼントは、マッサマンカレーのお届け時に付く。
・マッサマンカレーは殿堂メニューのため、「定期購入(AI旬すぐ)会員」の方のみ、注文できる。
・「定期購入(AI旬すぐ)」への加入は無料。
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■AIが「空気読み」戦略立案、自律協調の新技術を発表  NTT(日本電信電話)<9432>(東証プ…
  2. 【デスクワーク時の「ちびだら飲み」がもたらす効果を検証】 ■カフェインだけじゃない、緑茶の新たな可…
  3. ■論理的推論と安全性を大幅向上  OpenAIは8月7日(現地時間)、次世代AIモデル「GPT-5…
2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

ピックアップ記事

  1. ■自民党人事でハト派ムード先行、逆張りで妙味狙う投資戦略も  今週の当コラムは、ハト派総裁とタカ派…
  2. ■総裁選関連株が再び脚光、政権交代期待が市場を刺激  今週の最注目銘柄は、さいか屋<8254>(東…
  3. ■金先物関連株、最高値更新で安全資産需要が強まる  日本取引所グループ<8697>は9月24日、今…
  4. ■石破首相辞任表明後も市場は急落回避、投資家の買い意欲継続  「一寸先」は、不確実で予測が難しい。…
  5. ■東証市場、主力株急落と中小型株逆行高で投資戦略二極化  証市場は9月19日に主力株の急落と中小型…
  6. どう見るこの相場
    ■プライム市場の需給悪化を警戒し、個人投資家は新興市場へ資金を逃避  「桐一葉 落ちて天下の秋を知…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る