ココペリはAIを活用したビジネスマッチング先の自動レコメンド機能の実証実験を開始

■中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」、ビジネスマッチング機能のアップデート

 ココペリ<4167>(東証グロース)は21日、中小企業向け経営支援プラットフォームBig Advance(ビッグアドバンス)において、「AIを活用したビジネスマッチング先の自動レコメンド機能」の実証実験を複数の金融機関にて順次開始すると発表。7月下旬から複数の金融機関にて実証実験を順次開始する。

■本実証実験の背景

 Big Advanceのビジネスマッチング機能は、全国の大手企業や7万社以上の会員企業をつなぎ、ニーズに応じた広域でのマッチングを実現し、これまで累計10万件以上の商談依頼がされており、多くの利用者から好評で、商談成約の報告がある。

 一方で課題として、自社に合うビジネスマッチング先を検索する作業においては、検索キーワードの言語化が難しいことや、潜在的なニーズを検索できないという意見がある。

 今回、実証実験を行うAIによる自動レコメンド機能は、ユーザー自身でマッチング先を検索する必要がなくなり、より効率的に自社に合ったビジネスマッチング先に出会えることを期待している。

■ビジネスマッチング先の自動レコメンドの特徴

 ユーザーがBig Advanceに登録しているマッチングニーズをAI分析にかけて類似度を計算し、一定の類似度が認められたマッチングニーズをおすすめニーズとしてBig Advance上に自動掲載する。

■今後について

 Big Advanceはサービスの強化を進め、ユーザー基盤のさらなる拡大を目指している。今回の実証実験によって、ユーザー体験の向上が確認できるようであれば、他の金融機関への展開を進めていく予定。ココペリは日本のあらゆる企業活動のDXの実現と、中小企業にとって欠かせないビジネスプラットフォームになることを目指していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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