東京エレクトロンが連日高値を更新、業績好調、直近は米金利低下などもアト押し

業績でみる株価

■第2四半期は減収減益だが想定を上回り通期予想を増額修正

 東京エレクトロン<8035>(東証プライム)は11月15日、一段高で始まり、取引開始後は2万3805円(575円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来の高値を連日更新している。11月10日に業績予想の増額修正を発表するなど業績が好調で、この一両日は米金利の低下、NY株式市場での半導体株高もアト押ししている。

 11月10日に発表した第2四半期連結決算(2023年4~9月・累計)は前年同期比で売上高が30%減り、営業利益は49%減など減収減益だったが、5月に開示した従来予想を売上高、各利益とも上回った。直近3か月は増益に転じた。これを受けて3月通期の予想を増額修正し、営業利益は従来予想を2.0%上回る見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.3%上回る見込みとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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