シナネンHDグループのシナネンアクシアが総合建物メンテナンス人材の育成へ、「アクシア総合技術センター」設立

■社外向けの利用も見据え、高品質な専門技術を集約・伝承へ

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)の子会社で、建物維持管理事業を展開するシナネンアクシア(東京都新宿区)は、人財育成を目的に、東京都・日本橋に「アクシア総合技術センター」を設立した。

 同社は、シナネンホールディングスグループにおいて、建物維持管理事業はM&A等を通じて拡大してきており、非エネルギーセグメントの中核事業の一つである。2023年10月、これまで同事業に関わってきた各社を統合し、シナネンアクシアを設立した。同社は、建物のプロとして、集合住宅、オフィスビル、病院等の施設運営・メンテナンスまで一括して管理し、建物の利用者に快適、安心、安全を提供する、総合建物メンテナンス会社である。

 今回新設した「アクシア総合技術センター」は、旧各社が有していた技術を集約し、建物維持管理業務に関する知識の習得、技術の向上を図る研修施設となる。施設内では、各種清掃業務、レンジフード等の住設機器の解体・取付・清掃、クロス再生洗浄・張替え、等の研修が実施可能だ。

 研修は、主にシナネンアクシアの社員を対象に、アクシア品質のサービス技術を伝承し、多能工化を図るとともに、「ハウスクリーニング技能士」、「ビルクリーニング技能士」、「第二種電気工事士」 等、建物維持管理業務に関わる国家資格の取得も支援する。

 今後は、現場で活用できる技術の研修メニューをさらに拡充。また、研修の対象も、シナネンホールディングスグループ社員、さらには協力会社等、社外の企業に広げ、高品質な建物維持管理技術の伝承・普及を目指す。

【概要】
・名称:アクシア総合技術センター
・住所:東京都中央区日本橋蛎殻町二丁目8-12 岸浪ビル4階
  (シナネンアクシア 日本橋オフィス内)
(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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