サークレイスは新サービス開始に期待強まりストップ高、海外人事の「悩みの種」である給与計算に「救世主」とし注目集まる

■3月通期の業績予想は小幅赤字を想定するが回復強める期待も

 サークレイス<5029>(東証グロース)は1月24日、急激な出直り相場となり、取引開始後にストップ高の564円(80円高、17%高)をつけて約2ヵ月半ぶりに550円台を回復、その後はストップ高のまま買い気配を続けている。23日付で新サービス「海外給与計算」の提供開始を発表しており、注目と期待が集中した。

 23日付で、海外人事業務に特化したクラウドサービス『AGAVE(アガベ)』の新たなサービスラインナップとして、「AGAVE海外給与計算」を追加し、同日より提供を開始と発表した。海外人事業務の「悩みの種」である給与計算に「救世主」が登場することになったという。
 
 第2四半期の業績(2023年4~9月・累計)は各利益とも小幅赤字で、これを発表した11月9日時点での24年3月通期の業績予想も小幅赤字を想定するが、売上高は前期比13%増を見込む。新サービスラインナップにより売上高の拡大などに期待が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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