JR東日本は大きく出直って始まる、3月末に株式3分割、業績予想も増額修正

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■第3四半期の営業利益は前年同期の2.7倍となど大幅に回復

 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は2月1日、大きく出直って始まり、取引開始後は5%高の8900円(459円高)まで上げ、約4か月前につけた2020年以来の高値8949円に迫っている。1月31日に第3四半期決算と通期業績予想の増額修正、株式3分割を発表し、好感買いが先行している。

 2024年3月31日(当日は日曜日のため実質的には3月29日)を基準日とし、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式を、1株につき3株の割合をもって分割するとした。

 第3四半期連結決算(2023年4~12月・累計)は営業利益が前年同期の2.7倍となるなど大幅に回復した。今3月期の連結業績予想は、23年4月に開示した従来予想に対し、営業利益は14.8%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同20.4%上回る見込みに、売上高は同0.6%上回る見込みに各々見直した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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