マーケットエンタープライズの出直り目立つ、四半期決算発表後は下げたが直近3か月間の収益急改善など見直される

■業績回復の兆し再評価の動き

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は2月19日、大きく出直る相場となり、午前9時30分にかけて8%高856円(62円高)まで上げ、その後も850円前後で推移。2月14日の第2四半期決算発表後に2日続けて大きく下げたものの、週が明けて見直し買いが優勢になっている。

 第2四半期連結決算(2023年.7~12月・累計)は各利益とも赤字だったが、売上高は前年同期比15.4%増の85.26億円で、四半期売上高としては過去最高を更新した。営業利益は赤字だったが、3か月ごとにみると、第1四半期は赤字154百万円だったが第2四半期は113百万円の黒字に転換した。通期・24年6月期は営業利益を黒字化の予想としており、土日をはさんで、こうした業績回復の兆しが再評価されてきたようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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