商船三井、アフリカのスタートアップ支援へNovastar Venturesに出資

■アフリカのスタートアップと共に成長

 商船三井<9104>(東証プライム)は4月8日、アフリカでの事業拡大と社会課題の解決を目指し、アフリカ最大級のベンチャーキャピタルNovastar Venturesが運営する投資ファンドへの出資を決定したと発表。Novastarは、アフリカのスタートアップ企業に対して、社会課題解決と経済発展に貢献する投資を行っており、商船三井はこの出資を通じて、有望なスタートアップ企業とのパートナーシップを築き、事業展開を加速していく。

 同社は、1926年に日本とアフリカ東岸を結ぶ航路を開設して以来、海上輸送を中心に様々な事業を展開してきた。今後は、アフリカの人口増加と資源の豊富さを背景に、物流事業の拡大やグリーンエネルギー、農業・食のサステナビリティなど、成長が見込まれる分野での事業機会を創出し、社会課題の解決に貢献することを目指していく。

 経営計画BLUE ACTION 2035において、サステナビリティ課題への取り組みを中心に据えた商船三井グループは、アフリカを含む新興国地域での事業拡大を目指している。Novastarのネットワークを活用し、アフリカでのビジネスチャンスを掴み、社会に貢献するパートナーと共に事業を推進していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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