ENECHANGEは軟調、EV充電器の稼働14%増加だが同社株の「強制的な売却」にとまどいも

■担保評価額が下落し強制売却、ただ将来的には再取得も検討

 ENECHANGE<4169>(東証グロース)は4月22日、取引開始後の2%安(12円安の503円)を上値に一時12%安(62円安の453円)まで下押し、その後も470円台で売買され、戻りの重い相場になっている。前取引日の19日に
代表取締役CEOによる同社株式の売却(担保評価額の下落による強制的な売却)を発表。同時に公共用EV充電器の稼働実績(前年同期比14%増)も発表したが、「強制的な売却」に戸惑いの様子も出ている。

 発表によると、同社CEOによる同社株式の売却は、CEOが「証券担保ローン」を利用する中で、担保有価証券である当社株式の時価の下落による担保有価証券の担保評価額の下落を受け、担保有価証券の処分条項に抵触したため、証券担保ローンに係る債務の一部の返済を行い、貸付金残高が担保評価額に占める割合を下落させることが必要となり、市場にて強制的な売却が発生した。ただ、将来的に売却金額相当額の株(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る