ウェザーニューズ、2026年「第六回桜開花予想」を発表、3月19日東京などで開花スタート

■桜前線は4月下旬に北海道へ、全国的に平年並〜早い開花予想

 ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は3月11日、2026年の「第六回桜開花予想」を発表した。ソメイヨシノの開花は、西日本と東日本で平年並〜平年より早く、北日本では平年よりやや早い〜非常に早い見通しとなった。全国的に桜の生長は順調で、いよいよ来週から本格的な桜シーズンに入る見込みである。

■開花スタートは3月19日

 今回の予想では、桜の開花は3月19日に東京、名古屋、岐阜、高知で始まり、20日に広島が続く見通しだ。3月中には西日本や東日本の各地で開花が相次ぎ、4月上旬には東北南部でも咲き始めるとみられる。さらに桜前線は4月下旬に北海道へ到達し、函館で4月24日頃に開花、5月上旬にかけて道内各地で開花が進む予想である。

■つぼみ調査で生長進む

 同社が実施する「桜のつぼみ調査」では、西日本や東日本で「先が黄色に」以上に変化したつぼみが5割を超える地域も確認された。「先が緑に」や「半分以上が緑に」へ進んだつぼみも増えており、昨年と比較しても早いペースで開花に向けた準備が進んでいる。東北でもつぼみの変化が現れ始めている一方、北海道では依然として小さく硬いつぼみの状態が続いている。

■満開時期と今後の予想

 開花後は西日本や東日本で約1週間〜10日、北日本では5日前後で満開を迎える見込みで、満開時期も平年並〜早い傾向となる見通しだ。北海道では平年より1週間ほど満開が早まる地点もあるとされる。同社は全国約1400か所以上の花見名所の開花・満開予想をアプリやウェブサイト「さくら開花情報」で公開しており、第七回桜開花予想は3月18日に発表する予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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