LAホールディングスは年初来安値から切り返す、短期集中型の自社株買いなど好感

■5月15日以降は値上がりした日が2日間だけとあって自律反騰を狙う様子も

 LAホールディングス<2986>(東証グロース)は5月31日、反発相場となり、5%高の4310円(200円高)まで上げた後も堅調で昨30日の年初来安値から切り返している。ハイグレードマンションや商業ビルの開発、再生などを行い、30日の17時に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感された。5月15日以降は値上がりした日が2日間だけという続落模様の相場が続いていただけに、自律反騰による値幅を狙う買いもあるようだ。

 自社株買いは、取得株式総数15万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.4%)、取得総額7億5000万円を各上限として、2024年5月31日から同年8月30日までの予定で行うとした。買付期間が3か月間のため短期集中型になり、株価へのインパクトに期待する様子もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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