GENDAが出直り強める、ゲームセンター8000か所を運営する米企業の買収観測を材料視、ラウンドワンも高い

■米国展開を拡大と伝えられGENDAは「一部報道について」を発表

 GENDA<9166>(東証グロース)は6月11日、反発基調で始まり、取引開始後は6%高の1707円(99円高)まで上げて約1か月半ぶりに1700円台を回復して出直りを強めている。10日夕方に日経電子版で「『ゲーセン』米国へ、GENDAやラウンドワンが出店加速」と伝えられ、GENDAは同日17時30分に「本日の一部報道について」を開示して「明日開催の取締役会において本件を付議する予定」としたため買い材料視されている。

 報道は、「GENDAは米国で約8000カ所を運営する企業を買収」と米ナショナル・エンターテインメント・ネットワーク社の買収観測を伝え、「現地で人気が高い日本コンテンツの関連グッズを使ったクレーンゲームなどをてこに、海外事業を伸ばす」などとした。同時にラウンドワン<4680>(東証プライム)も出店を増やすと伝えた。ラウンドワンは5%高となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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