上海株は小幅安だが郵政株に応募する換金売りなど言われ日経平均一時400円安

株式市場

 14日の中国・上海株式市場は日本時間の14時に午後の取引が始まり、前場に続いて軟調なまま0.3%安の3282.81ポイント(10.42ポイント安)前後で推移している。大きな下げではないが、午前中に発表された同国の9月CPI(消費者物価指数)が前年同月比1.6%上昇となり、市場予想を下回ったと伝えられて中国景気の鈍化懸念が再燃する様子がある。

 一方、14日後場の東京株式市場では、日経平均が14時頃から一段安となり、一時403円21銭安の1万7831円53銭まで下げる場面があった。日本郵政グループ3銘柄の申し込みが20日に開始となり、手持ちの株式を売却して20日に現金を用意するには遅くても15日中に売却する必要があることなども言われている。

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